山中教授のマニフェスト(OELキャンペーン 604)

2014・12・22(月) クリスマスシーズン

年末に近づくとまずクリスマスシーズンがやってくる。筆者らの若い時代はアメリカ軍の占領下にあったからいやでもクリスマスキャロルやクリスマスソングがラジオを独占していて、いつも耳にしたものである。「もろびとこぞりて」とか「サイレント ナイト」、「ホーリィ ナイト」…。

逆に近年はテレビ・ラジオがあまりこれらを取り上げないから、却って何かが欠けたように感じられるのは妙なものである。

昨日家の門前の広場で、ここは阪急芦屋川駅前の猫の額の様な所なのだが、夕刻クリスマスキャロルの合唱が聞こえてきた。近くのキリスト教教会からやってきた聖歌グループなのだろう。突然クリスマス気分にさせられた。家では今年は扉の上にリースが飾られている。孫から贈られたものだ。

クリスマスカードがぼつぼつ到着し、シーグベルト・エディス ウィトコウスキー夫妻からは長文のクリスマスメールがきた。ドイツミュンヘンのプラズマ研とは長いつきあいで、彼とは徳島の盆おどりも見に行ったし、箱根の花火もいっしょに見物した。1972年US-Japanセミナー以来の交流である。

カナダの広瀬 章さんからもカードを頂いた。山口瑳智子さんから電話があり、この処寝た切りだという。未だ若いのに日頃の苦労が積み重なったのか心配なことである。息子の健太郎君が食事の面倒を見ているとか、全く聞くに耐えない状況である。及ばずながら力になりたいと願っている。

一年を通じてみるといろいろと問題がおきる。先日阪大レーザー研センター長選挙があり現状のまま新人は通らなかった。

来年は乙未、ぜひ平穏無事な年が迎えられるよう心から祈っている。

人生万事塞翁が馬である。

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山中 千代衛