山中教授のマニフェスト(OELキャンペーン 657)

2016・1・12(火)1月の感想

1月11日が休日となる。何の祝日かちょっと戸惑う。実は1月15日成人の日を繰り上げて1月9・10・11日の連休を作ったのである。成人の祝いのような日を軽々しく動かしてしまうと成人の意味はあいまいになる。

天皇誕生日を連休の都合で動かすことはあるまい。事左程にわが国の規律は失われてきている。

東芝をはじめ建設業でも、経財界でも、かつてのキリッとした立居振舞が影をひそめ不正が蔓延っているのは全く情けない。

近代日本には何か一本筋が抜けてしまったようである。対策はやっぱり大和魂に戻るしかないのであろうか。規律と正直が大切だ。

去年は体力が衰えてきて四回入退院をくり返した。年は競えぬもので、入院する度に脚力が低下する。リハビリに努めているがなかなか筋力は向上しないものである。現状維持がせいぜいかもと思ったりする。それでも出来る限り、現在の生活能力を守りたいものである。

年賀状は例年の通り500通あまり到着し、皆様のお元気な言葉を拝読させて頂いた。

「50、60、花なら蕾。70、80、働き盛り。90になって迎えが来たら、100まで待てと追い返せ」という京都大徳寺内大仙院住職尾関宗園師の言葉に励まされている。

やりたいことは一杯ある。

お便りはcampaign@optolab.co.jpまでお願いします。

山中 千代衛